外壁塗装は「業者選び」が最も重要
外壁塗装は10年に一度の大きな出費です。施工品質は業者によって大きく差があるため、業者選びを間違えると「数年で再び塗装が剥がれた」「見積もり後に追加費用を請求された」などのトラブルに遭います。業者選びに欠かせない5つのチェックポイントを解説します。
チェック1:相見積もりは必ず3社以上から取る
外壁塗装は業者によって同じ工事内容でも50〜100万円以上の価格差が出ることがあります。1社だけで決めると、その価格が適正かどうか判断できません。最低でも3社から見積もりを取ることで、相場が見えてきます。
チェック2:見積書の内訳が詳細かどうか確認する
「一式〇〇万円」という大雑把な見積書を出す業者は要注意です。信頼できる業者は「足場費用・塗料名・塗装面積・工程数・工期」を明記した詳細な見積書を提示します。
チェック3:使用する塗料のグレードを確認する
塗料の種類によって耐用年数・費用が大きく異なります。シリコン塗料(10〜15年)・ラジカル塗料(12〜16年・コスパ良)・フッ素塗料(15〜20年)・無機塗料(20〜25年)の順で耐久性と費用が上がります。「安い」だけで選ぶと低品質な塗料を使われ、数年で再塗装が必要になる場合があります。
チェック4:「施工保証書」があるかどうか
施工後に問題が生じた場合に対応してくれる「施工保証」を提供している業者を選びましょう。5〜10年保証が業界の標準です。保証の内容(どのような不具合に対応するか)も事前に確認することが重要です。
チェック5:悪質業者の「飛び込み営業」に注意
「たまたま近くで工事中なので安くできます」「今すぐ契約すれば割引します」という飛び込み営業には絶対に即断しないでください。優良業者は飛び込み営業をほとんど行いません。クーリングオフ(8日以内)を使う権利があることも覚えておきましょう。
まとめ
外壁塗装の業者選びは①相見積もり②見積書の詳細③塗料グレード④施工保証⑤飛び込み営業に注意——この5つを徹底することでトラブルを大幅に減らせます。当サイトで地域の優良業者を比較・検討してみましょう。